活火山とか海底とか空とか



御嶽山の噴火には驚いた。
帰宅してTVの字幕だけをチラ見して初めて知った時、
一瞬、我が東京の奥座敷に鎮座する「御岳山」かと思った。
こちらは【みたけさん】と読む。




救難救助や捜索の方向性について文句タレてる外野がいたが
自衛隊や消防庁(山岳救助隊など)、警察は困難な状況の中で
いつも最善を尽くしてくれてるはず。
不明者のご家族だって、ただただ無念なだけで、
文句なんて言ってないだろう。



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陸上自衛隊 立川飛行場所属
OH-1 (32606) @横田基地日米友好祭2014



ダイビング中に行方不明だとか、雪山での遭難だとか
趣味(あるいはスポーツ)の活動中の事故で、莫大な国費が消え
多くの隊員が危険な任務に当たる。
今回も活火山の表面で秋を満喫中の登山者が、天災に見舞われたわけで。

日本の山は入山料(ガイド料ではなく)を徴収していないの?
お寺さんの拝観料ほどの僅かな金額をとるところはあるらしいし
山岳会にいくらかの会費と保険料を払えば一人当たり150万円の
遭難・探索費用が支払われるらしいが、
2千メートル3千メートル級の高地での捜査探索費用がそんな金額で
賄えているのだろうか?
というか、みなちゃんと払ってるんだろうか?
富士山の入山料でさえ4割の人しか払わない国民が?
山岳保険はマナーですって書いてあったけど、義務にすればいい。
保険とは別にそれなりの金額の入山料を徴収すればいい。

海に入る人はどうだ?
空を飛んでみる人はどうだ?

人は日常目に出来ない世界を見たいと思うものだから。
どんな事故があろうとも、山に登りたい人はまた登るし
魚になりたい人は潜る。鳥になりたい人はなってみようと飛ぶだろう。
趣味で危険に身を置く人達からはもっと金をとったらいいよ。
日々ナントカ暮らすだけでカツカツな人は活火山にも海底にも空にも
縁がないはずだから。
アタシみたいに。


取り残されている人や不明者が早く麓に下ろされて
待ってる家族の元へ帰ることをもちろん願っている。
そう、アタシも外野だ。




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by nene_co | 2014-09-30 22:40 | @アイソ拡張版