「らしい」正月



あけましておめでとうさん!

今年の年末年始の曜日並び、土日祝が休みの人にとってはサイコーだねぇ.
アタシももれなく9連休だったから、日頃のお詫びも兼ねて
おせちの三の重替わりの煮物を担当することにした。
一の重二の重は例年通り購入品。

正月のお煮〆は材料ひとつずつ別々に煮含めるのが母の実家流儀、だったそうな。
そんなメンドーなことしていられないよ。
温かくない料理が嫌いな妹一家も来るしで、ここはやっぱり
煮返せる筑前煮にするのが無難でしょ。



まずは準備の段階
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根菜の飾り切りは弟子の仕事w



中1の姪が来ていたので野菜の飾り切りを手伝ってもらう。
ニンジンは梅と菊に見立てるためクッキー型で抜いて
立体的に刻みを入れていく。いわゆる「ねじり梅」ネ。
ひとつ見本を見せたら、さすがアタシの弟子!<オイッ
ペティナイフを上手に使って両面ともサクサク仕上げていた。
菊はアタシ。簡単だけどメンドー過ぎて、ひとつでおしまい。(笑)
レンコンも全周を花びらっぽく丸く面をとっていく。
鶏肉も一枚のもも肉を弟子に解体wしてもらった。
鶏肉を見るのもヤっていう人が一名おるので、小さめに切る。

二人とも苦戦したのはシイタケ。
こりゃちょっと強く握っただけで傷がつくし、刻みを入れるというより
先にボロボロと破れてしまうんだなぁ。


写真の右上の白バットの中は、飾り切りした時に出たクズ。
これは捨てたら母に叱られるので、キレイに取り分けておく。
もっと刻んで油で炒めて食べるのだ。
大晦日の夕飯。
母とアタシのおかずの皿の隅っこにちょこんとのっかってたよ。(笑)



で、2014年の買いおせちはコレ
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加賀料理 「大志満」 2段重



細かいところまでキレイに仕上げてあった。
例えば黒豆の煮汁も小さな容器にて別添え=食べる時にちゅーっと
かけていただく。
持ち運びの際に汁気が隣の品に混ざったり、豆に全部吸われて
しまったりしない。
リピートしたいお節だったな。



さて、三の重代わりの筑前煮だが...
見る?










じゃじゃーん♪
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煮崩れなくてヨカッタよ~




フツーの夕飯のおかずだよねー(笑)
レシピは栗原はるみさんレシピの筑前煮。
栗原さんの「めんつゆ」を予め作っておき、出汁と「めんつゆ」で根菜を炊く。
結構甘めの万人受けするお味。
「めんつゆ」もレシピ通り、ダシ取りから丁寧にしたよ。
丁寧に作っためんつゆでいただく年越しそばも、めっちゃ旨かった!
この他、妹夫婦が差し入れてくれたカニやローストビーフで
何となく「正月らしく」なったかな。







そうそう、毎年、常温呑み用か熱燗用かでもめる正月用の酒。
今年もアタシが譲って、英爺の好きな「燗で美味しい」ものにした。


広島の酒
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特選酒 「賀茂鶴」



甘口芳醇。すごくフルーティな香り。
旨いと喜んでいた。
ワタシの好み的にはもう少し淡麗やや辛口寄りで甘い香りは
あまり強すぎないものがいいのに。
ま、常温で美味しくいただいたけどね。(笑)
立派な化粧箱に入ってるけど、びっくりするほど安いお酒なんだ、これ。
でも 「燗酒コンテスト2011」で最高位大賞を受賞しているらしい。
ラベル、鶴じゃなくてペリカンだったら笑える...
アタシから年賀状が届いた人、↑ この意味分かるよね。




年頭だし、たまにはコメント欄...あけてみようかしらん^m^



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by nene_co | 2014-01-01 23:37 | お当番さん